鶴見緑地「花の万博30周年」を祝う
日 時 | 令和2年11月21日 |
場 所 | 鶴見緑地 |
鶴見緑地で開催された「国際花と緑の博覧会」から30年が経ち、大阪府と大阪市は30周年を記念して、広く市民に緑の重要性をアピールしました。吉村知事と松井市長も出席されて記念植樹を行い、公園内ではコロナへの警戒もあって人出を制限しながらも30年を祝いました。黒田緑化事業団はこのイベントに協賛してハナミズキの苗1,000本とチューリップの球根10,000球を寄付しました。自宅から緑と花を増やすという目的で来場者に無料で配り、近隣の皆さんは自転車の荷台にハナミズキの苗を積んで大喜びで帰っていきました。